栞(しおり)の由来

日常

中2で精神崩壊して、16歳で自殺未遂。

18歳になる手前まで薬物乱用を続けまともな精神状態ではなかった。

19歳から整形をして26歳までの間で200万円ほど顔にお金を使ってきた。

 

自分のことだけど嘘であってほしいと思うような人生でネット以外で人に話すのは気が引けます。

過去は変えることが出来ないけどこれからどう生きていくかは自分次第。

人に話したくないような話もしながら生きていこうと決めてこのような発信をしています。

 

”栞(しおり)”は亡き父が命名してくれました。

枝折(しおり)から転じて栞になったと言われていますが、

山林を歩くときに道に迷わぬよう目印とするために折った木の枝のことを意味する漢字です。

誰かの目印となる人間になるようにという意味を込めてつけてくれたそうです。

 

私に何ができるかはまだ分からないけれど、模索しながらも人の役に立てるような生き方をしていきたいな。

そんな風に思う今日この頃です。

 

 

10代の頃は赤裸々にブログに記したりしていたけど、

20歳で住む場所、人間関係、環境を変えてから過去の話を伏せて生きてきました。

何にもなかったことにして普通の人として生きていたかったからかな。

結婚して離婚したいと思うようになってから、これまでの人生をブログに書き始めてたくさんの反響がありました。

暗い話で反応に困るようなものばかりだけど受け入れてくれる人もたくさんいたし、勇気をもらったと言ってくれる人もいました。

 

人が経験したことがないような壮絶な過去があるからこそ今の私がここにいる。

包み隠して綺麗なところだけ見せて人に好かれようだなんて思うのはもう終わりにしよう。

最近、親しくしていた人に過去の話を打ち明けたところ不本意ながら傷つけてしまい私自身もショックでした。

悩ませてしまって申し訳ないけど変えようがない事実なわけで。

「こんなことになるくらいなら言わなければよかったのだろうか?」

自問自答しても答えが見つからず苦しくてたくさん泣きました。

今もまだ悲しいし、過去に戻れるならば中学2年生の私にあの道を通ってはいけないと伝えたい。

でも、いくら過去を悔やんでも変えることはできないんですよね。

 

今できることは前に進むことだけ。

いつまでも立ち止まっていられないから今日も未来のために歩みます。

書くことも話すことも続けていくし、誰かの”しおり”のような人間になっていけるように生きよう。

 

橘 しおり

4,005 views

投資家、YouTuber、歌手、司会、コンサルタント 北海道出身

プロフィール

関連記事一覧

  1. まりこ

    過去の話を発信することで勇気づけられる人もいるなら賞賛されるべきことだとですよね。でも、親しくなった人に過去の話をして欲しいかと言えば私はNo!ですね。重い話されてもどう反応したらいいかどう接したらいいか悩み、距離を起きたくなります。腫れ物にふれるというか。何事もなく生きてきた人はそうなんじゃないかな。少なくともその人に興味があれば詳しく聞きたいかもしれないけれど。