小学6年生の頃に受けたいじめ

壮絶な半生

小学校6年生の時にまあまあハードないじめに遭った。

ある朝学校に行くと仲良くしていた子達が全員無視する。

何もしていないのに「キモい」「死ね」と言われる。

 

次の朝、学校に行くと廊下に机と椅子が出されていた。

教室に入ると「お前の席ねーから」と言われる。

給食は何が混入されているか分からないから食べられなくなった。

(担任のスープに洗剤を入れたりする子がいた)

昼休みが終わって自分の席に戻ると椅子一面にご飯粒がこびりついていた。

机に入れていた教科書やノートはゴミ箱に捨てられ、上靴は登校するとどこかに捨てられてなくなっていた。

後ろから飛び蹴りされた。

椅子の上、靴の中に画鋲が敷き詰められていた。

スクールカーストのてっぺんのグループでぐるぐる回るタイプのいじめがあったから誰も何も言えなくて、クラス全員が私の敵になった。

 

いじめは日に日にエスカレートしていった。

 

私は耐えられなくなって学校に行かなくなった。

そして、クラスの誰かが親に話して学校に話がいき(担任気づいてるのに放置してた)問題になり学校から自宅に連絡が来た。

母が電話に出て、毎日具合が悪いと言って不登校になったと思っていた娘はいじめに遭っていたから学校に行かなくなったということを知らされた。

母はとてもショックを受けていて事実を確認するために色々と聞いてきた。

私は記憶が曖昧でどう話したか覚えていない。

 

それから私宛に担任から電話が来て事実確認をした。

その電話が来る前か後か忘れたけど、私をいじめていた元友達から電話がきた。

「私がいじめたって言わないでね!仲直りしよう♪」

と言っていたような気がする。

人間ってこわいですね。

 

クラスの親御さん達が集まり会議をしたところ誰が誰をいじめていたのか各自子供に聞いてきていたらしく全てが露わになった。

何人かのクラスメイトから「怖くて、助けれらなくてごめんね」と電話がきた。

まあ、自分もいじめられたら嫌だもんねぇ。

 

そしていじめはなくなった。

 

なぜ、私がいじめられたかは分かっている。

というのも元々は主犯格と私と5年生で転校してしまった子が3人組で仲良しだった。

5年生から6年生になってグループの人数が少し増え、私と主犯格が同じ男の子を好きになった。

その男の子は私と両思いで手紙の交換をしたりして側から見てもそれが分かるような感じだったから嫉妬していじめの対象になったのだろう。

 

そんな性格の悪いことしたら好きな男の子どころかみんなに嫌われちゃうのにね。

 

 

その時、隣のクラスのカーストてっぺんの子が味方してくれてよく一緒にいてくれるようになった。

中学に上がっても仲良くてずっと一緒に学校に通ってたなー。

強くて可愛くて優しくてめちゃくちゃいい子だった。

あの時はありがとうね。

 

大人になってFaceBookをやるようになってから私をいじめた主犯格から友達申請が来て(多分)今も友達リストにいると思う。

うっわー!と思いながら承認してみた。

すっかり忘れちゃってんのかねぇ。

橘 しおり

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投資家、YouTuber、歌手、司会、コンサルタント 北海道出身

プロフィール

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