仕事>彼氏

夜の世界

高校生活と夜の仕事の両立の続きです。

デートよりも働きたい

中学を卒業してから、バイトが大好きだった。

飲食店の厨房、中華料理店のホール、コンビニ、ケーキ屋さん、朝市・・・。

働くこと自体好きだったしお金があると自由が増えるのが嬉しかった。

彼と付き合ってから毎日のように会っていたけど、嬉しい反面疲れていった。

私はお金を稼ぐのが好きだからデートよりも働きたかった。笑

彼はシフト制で不定休の仕事をしていたため、最初の頃はなるべく彼が休みの日は仕事を入れないようにしていたけど途中からは仕事を優先していたような気がする。

休みじゃなくても会うのだから仕事入れちゃお〜ってね。

それに関してたまに不満を漏らされていた気がするけどあまり気に留めなかった。

がっつり稼ごうじゃないか

そのうちに彼の勤務時間が変わり始業時間が遅い遅番になった。

これは私にとって好都合だった。

彼が0時近くまで働くようになったので心置きなく仕事ができる!

当時、高校生が学校に通いながら普通のアルバイトで稼げるのは5〜6万円が限界だった。

夜の仕事を始めてからは会社員のお給料くらいもらえる月もあったので頑張り甲斐があった。

貯金通帳の残高を見てはにやけている変な高校生だったことでしょう。

 

両家の母親と関係が悪化していく

彼が遅番になってからも毎日のように会う生活が続いていた。

私の方が少し早く帰ってくる日が多かったので、夕飯のおかずを作って彼の終業を待ち迎えにきてもらい彼の実家にお邪魔するか満喫でモンハンをプレイしていた。

悪友と悪い遊びをして深夜まで帰らなかった時よりまだマシな気もするけれど、娘が水商売を始めたかと思えば、

連日連夜男と遊びに出かけて帰りが遅くなり、翌朝学校に行かないのは母にとって許し難いことだった。

そりゃぁそうですよね。

あちらの母親も連日連夜息子が女を連れて来たり帰りが遅くなったりすることを良く思っていなかった。

 

同棲しよう

頭の中がお花畑だった私達は相談した結果、家を借りて実家を出ることに決めた。

最初に通った高校を中退してからというもの、私と母は険悪な関係がずっと続いていたし、彼と母親の関係もあまり良い状態ではなかった(これも理由があった)。

彼の母親には私が高校生であることを隠していたし、彼が家を借りるのも同棲とは言わずに一人暮らしでと話していたような気がする。

今思えば本当に若くてアホですね。笑

私達はそこまでたくさんの貯金がなかったのでなるべくお金を使わずに貯金をする日々が始まった。

同棲しようと決めたのが夏の終わりくらいだったかなぁ?

 

橘 しおり

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投資家、YouTuber、歌手、司会、コンサルタント 北海道出身

プロフィール

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